|
武庫之荘と塚口の中間地点にある富松は、県指定の重要文化財、富松神社を始め、歴史をひめたみどころいっぱいの街です。

富松城跡は、中世の城郭の原型をとどめた土塁の一部が現存する貴重な室町期の館城跡です。

開拓と農業の神様スサノオノミコトを祀る、富松神社。初詣にはたくさんの人々が参拝します。本殿は1636年に社司良雄が再建したものでその後、1653年、1671年など数回の修理を経て今回にいたりました。本殿は一間社春日造で正面の扉やふち周りに補修の跡が見られますが、そのほかはよく保存されています。組物、墓股などは極彩色で壁には絵画が描かれており、華麗な桃山時代の余風をよく伝えています。1968年、兵庫県指定文化財に指定されました。
花まつり(潅仏会 かんぶつえ)
毎年4月8日はお釈迦様の誕生日を祝い、花まつりが行われます。お釈迦様に甘茶をかけてお祝いします。西運寺・大昌寺・真光寺・円受寺が合同でスタンプラリーを行っています。甘茶やおこさんにはお菓子がふるまわれます。

富松薪能

富松歳時記
1月1日 初詣
1月15日 どんど焼き
2月節分 豆まき
一年間の無病息災を願って、赤鬼・青鬼が現れ、厄払いをしてくれます。
4月8日 花まつり
5月中旬 一寸豆まつり
7月26日 富松薪能
「山村雄研会」と「富松薪能の会」が1980年から行う伝統行事
8月24日 地蔵盆
10月10日 秋祭だんじり
12月31日 除夜の鐘
|
|