冷たいお茶の楽しみ方
水出し法
*前の夜から茶葉をそのまま水に漬けておき、翌日、茶葉を漉して冷蔵庫で冷やすだけです。お茶の甘味を引き出し、まろやかで爽やかな味わいが特徴です。
*分量は、水1リットルに対し、茶葉を7~10g程度が目安です。茶葉の量が少ないと、抽出に時間がかかるし、多すぎると少し雑味が出やすくなります。後はお好みで調整してみてください。
*茶葉の種類については、水出しに合う茶葉というのもありますので、ご自分で試しながらベストの茶葉を選ぶのも楽しいかもしれません。
*紫藤のお薦めは、青茶(ウーロン茶)では「文山包種茶」がイチ押しですが「凍頂烏龍茶」や「鳳凰単欉」も乙なものです。緑茶では「黄山毛峰」や、少し贅沢に「龍井茶」もお薦めです。
オーソドックスな方法
*いつもより濃い目に出すのがコツです。濃いお茶は単に茶葉の量を増やすのではなく、「湯の量」を少なめにして濃いお茶を作るのが大切なポイントです。
*準備は約5gの「茶葉」と350cc程度の「お湯」、そして1リットルのサーバー等に8分目ぐらいの「氷」です。
*まずポットなどで熱湯を使ってお茶をいれ、少し長め(15分程度)に蒸らします。その後茶漉しで漉しながら、茶をサーバーに注ぎます。この時氷が解けて湯と一緒になり約1リットルになるようにします。これを冷蔵庫で2時間ほど冷やせば出来上がりです。
*お湯だしには、青茶の「鉄観音」がお薦めです。基本的にはどんなタイプの茶葉でもかまいません。いろいろ試してみて、マイ冷茶をキープしておきましょう。 |