|
京都観光のメッカといえば八坂神社から清水寺への東山界隈。ここには地元に人にも人気の甘味スポットがいっぱいあります。

スタートは円山公園。『長楽館』は 明治時代の実業家で「煙草王」と称された村井吉兵衛の京都別邸として建設されました。外観はルネッサンス様式を基調にしていて、1階部分が石張り、2階及び3階部分がタイル貼りになっています。家具も当時のものがそのまま残されています。その名前の由来は、伊藤博文に由来しています。景色だけならもう少し北にあがった浪漫亭も素敵です。

そこから春と秋のライトアップが現像的な高台寺。その前はねねの道と名づけられています。茶房『洛匠』 名物は小山園円のお茶を用いた
ぷるぷるの蕨餅。ちょっと他のお店では食べたことがありません。デパートなどでも
販売していますが、ぜひこちらも名物のその立派な庭に泳ぐ値段がつけられないよう
な錦鯉を前に風情ある日本家屋でほっこりしたいもの。
他にも『文の助茶屋』のまるでタイムスリップしたような本店もあります。観光客はあまり行きませんが一本裏手の道には生麩の名店『菊水』をぜひみつけてください。
そこからまさにCMにでてきそうな石塀小路をぬけましょう。二年坂はすぐ。「甘党の素通り出来ぬ
二寧坂」この界隈で一番好きな甘味処『かさぎや』さんは竹久夢二がすんでいた風情あるおうちで、おじいさんとおばあさんがこれ以上のものに出会えない粒粒がほこっとしたおぜんさいと、三食萩の餅でもてなしてくれます。

そのお隣は「夢二の店港屋」。ギャラリーとともに丹波笹山の栗や黒豆の入った焼きたてのおいしい金つばを販売しています。

|